◇◆旬の食材「紅ズワイガニ」🦀◆◇

今年も９月１日に漁が解禁された紅ズワイガニは、水深400～2700mに生息しています。深海に生息する紅ズワイガニの漁は、海底にエサを入れたかごを沈めて、効果的に獲る「かにかごなわ漁法」によって行われています。現在では世界中の紅ズワイガニ漁でこの漁法が用いられています。

富山県で水揚げされる紅ズワイガニは、漁港から漁場までの距離が近く、水揚げされたのち１日とかからずに店頭に並べることができるため、鮮度✨が抜群に良く、美味しく😋いただくことができるのが特長です。

県と漁業関係者は平成28年度から、県産紅ズワイガニを「高志（こし）の紅（アカ）ガニ」とネーミングしてブランド化を進めています。キャッチフレーズとして「富山湾の朝陽（あさひ）」を掲げ、「県のさかな」である春のホタルイカ（富山湾の神秘）、夏のシロエビ（富山湾の宝石）、冬のブリ（富山湾の王者）に続く富山湾の秋の味覚として、「高志の紅ガニ」を全国に広く発信📢しています。

本日もひみ番屋街【鮮魚コーナー】ひみ水産では、所狭しと並んでおりますよ～～～❗❗❗❗❗

売り切れ御免🙇