地元の大学で氷見市ご出身の生徒さんが、卒業論文で「氷見市の観光について」取り上げたいとのご依頼をいただきました。

目的などをお伺いしたところ、大学の講義で「ひみ番屋街」が県内で2番目に観光客の入込数が多いことを知り、氷見市全体の観光周遊について、「ひみ番屋街」を訪れた人の行動パターンから調査したいとのことです。

氷見市の観光の問題点を検討すると共に、氷見市の観光PRを効果的に行うための方法を『イベント案（実際に氷見に来るきっかけづくり）・ホテルやホステルなどお洒落で若者からも親しみやすい宿泊施設の企画・まち歩きMAPの制作（現地に着いてからの観光ルートモデル）』を提案していきたいという熱い🔥思いを聞かせていただきました。

こちらでは、生徒さんが事前に作成したアンケートを約150名ぐらいのお客様に調査🤓されました。

そんな生徒さんを目の前に、私のテンションがMAX❤🧡💛💚💙に到達したのは言うまでもないです‼