今回の【ゴールデンウィークスペシャル】は、“氷見市の郷土を楽しむ”をテーマに各イベントを開催

本日、氷見市の三大伝統芸能のひとつでもあります「氷見有磯太鼓」、さらに！サプライズ出演として、この度、甚大な被害があった能登方面より6団体の太鼓の皆様が披露。

➀和倉いでゆ太鼓②輪島キリコ太鼓③西湊鬼楽太鼓④志賀豊年力太鼓⑤七尾豊年太鼓⑥鵜浦豊年太鼓

　　

　　

　　

こちらは、氷見有磯太鼓保存会会長の西川さんのご縁がお繋ぎいただいたステージです。

会長の西川さんは、『50年以上の歴史を持ち、地域と人とを繋ぎ氷見市を盛り上げようと発足した氷見有磯太鼓ですが、今回の地震で被災した氷見市や能登地域の郷土の“大切さ”と“想う気持ち”を分かちあい、そして語り継がれてきた伝統芸能を通して活気と元気を与えることができると嬉しい』と力強いお言葉をいただきました。

　　

明日は

ひみ野外音楽堂マンスリーライブ

（開催日時）令和6年5月6日（月・振休）各日11：10～　13：00～

（場所）ウッドデッキ　※天候により中止する場合がございます

氷見イワシのぼり

特設屋台会場

（場所）みのりの番屋前

（内容）氷見産たけのこ飯、氷見牛、氷見鰤入り味噌玉‥など。