ゴールデンウィークスペシャル3日目
氷見市の伝統芸能披露
『氷見網起し木遣り』
氷見市の伝統芸能を見て・聞いて体感することで郷土を想う心を地域で繋ぐ。
木遣りとは、大木など重いものを運ぶ時の掛け声で、氷見市では明治時代の末から漁師が大きく重い網を引き上げるときに唄いました。唄・太鼓・囃子方(はやしかた)に合わせ女性の踊り子が波を表現し男性が櫂(かい)を持って舟をこぎ網を引く漁師を表現。会場のお客様の手拍子とともに華やかな踊りと威勢のよい唄で大盛況
明日は
氷見イワシのぼり
特設屋台会場
氷見産たけのこ飯、氷見牛、新名物氷見おやき‥など。