昆布締めと言えば、富山県の郷土料理として知られています。
刺身を昆布で締めることにより身がしまり、昆布の旨味で深い味わいを出します。

富山では江戸時代から、北海道の北前船の寄港地で、昆布を大量に消費しており、冷蔵庫普及前から、痛みが早い刺身を日持ちさせるために重宝されてきました。

当サイト「極み！とれとれ氷見」でも全国からご注文をいただいている大変人気の商品です。

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昨日、この〝昆布締め文化〟をテーマに、『氷見きときとファンクラブ』のファンミーティングがリモートで開催されました。

そこで、さまざまな食材に使える可能性があるとし、なんとバナナ🍌の昆布締めが紹介されました。

昨晩から仕込み、早速、試食

お味は～～～～～

新しい商品の誕生✨か～～～～～